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喬介若林
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痛む左膝、原因は右膝にあったー代償動作から紐解く膝痛の見立て
痛みのある部位と、原因のある部位は、必ずしも一致しない。特に外傷のきっかけがはっきりしない膝の痛みでは、今かばっている側だけを見ていると、本当の原因を見落とすこ…
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改善する可動域、残り続けるしびれー神経症状と機能障害を分けて評価する視点
しびれが残っている患者様を前にすると、つい「まだ良くなっていない」と一括りに捉えてしまいがちだ。しかし神経そのものの回復と、関節や筋の機能的な制限の改善とは、そ…
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「頸椎の隙間が狭い」という診断の先にあるものー頸部痛再発を防ぐ胸椎回旋というアプローチ
画像所見で構造的な異常が見つかると、そこが痛みの発生源だと結論づけたくなる。しかし、同じ場所の痛みが繰り返し再発するケースでは、構造そのものよりも、その周辺の機…
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自律神経失調症、対症療法だけでは届かない理由ー胸椎の硬さという客観的な視点
「自律神経失調症」という言葉は、今やすっかり日常的な表現になった。原因のはっきりしない不調に対して、「なんとなく自律神経のせいかもしれない」と自分で見当をつける…
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なぜ、痛みのある腰に直接鍼を打たなかったのか——貧血既往患者への腰痛アプローチ
症例概要慢性的な腰痛を抱えていらっしゃって、3ヶ月前の急性発作をきっかけに歩行困難を経験されたことがある患者様。重度の肩こりも併せて訴えており、日常生活で気に…
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「いつもと違う腰痛」をどう評価するか——慢性症状の中に紛れ込んだ新しい痛みの見立て方
症例概要50代女性。慢性的な首肩こり・眼精疲労を背景に持ちながら、昨日から従来とは異なる新しい腰背部痛が出現したことを主訴に初診来院。外科で仙骨部に狭窄症様所…
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「なぜ手のツボで肩が治るのか」に答えられますか
症例概要50代男性。肩の痛みを主訴に来院。仰向けでの視診・触診では、肩関節の前方突出が明確に認められた。初診時の所見肩外転90度付近で強い抵抗感と痛みが…
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初診時に信頼される施術者の在り方——20代女性の疲労性腰痛から見えた、ヒアリングと臨床判断の本質
症例概要20代女性。整形外科にて疲労性腰痛と診断されており、ピーク時の痛みはNRS10を記録していたが、来院時には1〜2まで改善していた。整形ではコルセット、…
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症状を自覚するタイミングから逆算する——60代男性の荷重時足部痛と施術対象の絞り方
症例概要60代男性。右足首からかかと、アキレス腱部にかけて、足をつくと痛いという主訴で来院された。初診時から著明な側方動揺歩行が認められた。発症の誘因について…
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腰痛・首肩痛・手の痺れ——複数の主訴を持つ患者への問診と評価の実際
症例の概要主訴は腰痛、首・肩の痛み、そして手の痺れ。三つの症状を同時に訴えて来院された患者さんです。職業はスポーツインストラクター。週複数回の運動指導を行…


