過去の記事一覧

  1. 施術家の思考

    「戻り」は失敗ではなく、次の見立てへの情報だ

    施術のあと、患者さんの状態がどれくらい持続しているか。これを追いかける習慣が、自分の施術精度を少しずつ変えていくと感じています。---私がずっと問い続…

  2. 施術家の思考

    施術が届かない時間に、何が起きているか

    施術の効果が続かない。そう感じたことは、誰しも一度はあるはずです。技術を磨いても、評価の精度を上げても、患者さんが「また戻った」と言って来院する。その「…

  3. 施術家の思考

    画像に映らない不調に、どう向き合っていますか

    「検査では異常がない」と言われた患者さんが、それでも不調を抱えて来院される。こういう場面、皆さんも経験があるのではないでしょうか。私自身、開業当初は鍼灸…

  4. 内臓調整

    内臓・自律神経を見ない施術家が取りこぼすもの

    右肩の肩こりを訴える患者さんが来院したとき、あなたはどこから問診を始めますか。「いつから」「どんな動きで痛むか」。おそらく多くの施術家が、そこから入るはずで…

  5. 施術家の思考

    腰を見ても腰は変わらない理由

    「結果が出ないのは、技術が足りないからだ」開業して数年、そう思い続けていた時期が私にはありました。矯正もマニピュレーションも、できる限り磨いてきた。それでも…

  6. 坐骨神経痛・ヘルニア

    痛みのある場所に、原因はあるか

    「膝が痛い」という主訴で来院された60代の女性患者さんがいました。歩行時や階段の下りで痛む。正座はできる。整形外科でレントゲンや関節液の確認をしてもらったが…

  7. 内臓調整

    メンテナンス期の慢性腰痛——肋骨角の硬さが示した、季節の変わり目と肝臓アプローチの視点

    症例の概要50代の患者。現在は月1回のペースでメンテナンス来院中。主訴は、長時間の座位から立ち上がる際と、前かがみ動作における腰の痛みです。日常生活の中で…

  8. 内臓調整

    坐骨神経痛の「戻り」が止まらない理由をどこに探るか

    ご紹介でいらっしゃった70代の男性患者さんの話をします。主訴は右側の坐骨神経痛。お尻から膝裏にかけての痛みと痺れで、特に座位で症状が出やすいとのことでした。…

  9. 内臓調整

    坐骨神経痛様症状に、なぜ小胸筋へ刺針するのか——ASIS機能障害の見つけ方と遠隔アプローチの実際

    症例の概要60代女性。右側の坐骨神経痛様症状を主訴に来院されました。症状は股関節後面から側面、大腿外側にかけての痛みです。はっきりとした発症時期の記憶はな…

  10. 内臓調整

    夏になると崩れる。その「サイクル」をどう読むか

    20代後半の女性。主訴は全身のだるさ、のぼせ、冷え性、食欲不振、乗り物酔いです。毎年夏になると症状が強くなり、涼しくなると落ち着く。そのサイクルをもう3…

  1. 四十肩・五十肩

    症状のない患者さんのメンテナンスで、私が大切にしていること
  2. 施術家の思考

    手術を勧められた患者さんに、私たちは何を伝えられるか
  3. 施術家の思考

    患者さんを卒業させることが、本当のゴールだと気づいた日
  4. 施術家の思考

    「いつもと違う腰痛」をどう評価するか——慢性症状の中に紛れ込んだ新しい痛みの見立…
  5. 施術家の思考

    鍼灸師の紹介状では届かない場所がある
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