検証文化

  1. 施術家の思考

    鍼灸師の紹介状では届かない場所がある

    産後ケアで来院されている方のことを、今回は記録として残しておきたいと思います。第1子出産時に会陰の4度裂傷を負われた患者さんです。肛門括約筋の損傷により、出…

  2. 施術家の思考

    狭窄症の手術歴があっても、検査は一から始める

    70代の女性患者さんのケースを共有します。主訴は左下肢の痺れと、足首から先のボテッとした膨れるような感覚。歩くほど気になる、というものでした。背景として…

  3. 施術家の思考

    患者さんを卒業させることが、本当のゴールだと気づいた日

    「この患者さん、いつ卒業させたらいいんだろう」と迷ったことは、ありませんか。私にはあります。むしろ、かつてはその問いを立てること自体を、どこかで避けていた気…

  4. 施術家の思考

    「戻り」は失敗ではなく、次の見立てへの情報だ

    施術のあと、患者さんの状態がどれくらい持続しているか。これを追いかける習慣が、自分の施術精度を少しずつ変えていくと感じています。---私がずっと問い続…

  5. 施術家の思考

    画像に映らない不調に、どう向き合っていますか

    「検査では異常がない」と言われた患者さんが、それでも不調を抱えて来院される。こういう場面、皆さんも経験があるのではないでしょうか。私自身、開業当初は鍼灸…

  6. 内臓調整

    内臓・自律神経を見ない施術家が取りこぼすもの

    右肩の肩こりを訴える患者さんが来院したとき、あなたはどこから問診を始めますか。「いつから」「どんな動きで痛むか」。おそらく多くの施術家が、そこから入るはずで…

  7. 施術家の思考

    腰を見ても腰は変わらない理由

    「結果が出ないのは、技術が足りないからだ」開業して数年、そう思い続けていた時期が私にはありました。矯正もマニピュレーションも、できる限り磨いてきた。それでも…

  1. 腰痛・骨盤

    前屈時の左腰痛——再来院患者こそフラットに診る、腸腰筋アプローチの実際
  2. 内臓調整

    メンテナンス期の慢性腰痛——肋骨角の硬さが示した、季節の変わり目と肝臓アプローチ…
  3. 内臓調整

    夏になると崩れる。その「サイクル」をどう読むか
  4. スポーツ・外傷

    肉離れから1ヶ月半、なぜ腫れが取れないのか——標治と本治、両面からのアプローチ
  5. スポーツ・外傷

    「筋トレした方がいい」と医師に言われた患者さんへの向き合い方
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