膝・股関節

  1. なぜ、痛みのある腰に直接鍼を打たなかったのか——貧血既往患者への腰痛アプローチ

    症例概要慢性的な腰痛を抱えていらっしゃって、3ヶ月前の急性発作をきっかけに歩行困難を経験されたことがある患者様。重度の肩こりも併せて訴えており、日常生活で気に…

  2. 「いつもと違う腰痛」をどう評価するか——慢性症状の中に紛れ込んだ新しい痛みの見立て方

    症例概要50代女性。慢性的な首肩こり・眼精疲労を背景に持ちながら、昨日から従来とは異なる新しい腰背部痛が出現したことを主訴に初診来院。外科で仙骨部に狭窄症様所…

  3. 痛みのある場所に、原因はあるか

    「膝が痛い」という主訴で来院された60代の女性患者さんがいました。歩行時や階段の下りで痛む。正座はできる。整形外科でレントゲンや関節液の確認をしてもらったが…

  4. 坐骨神経痛様症状に、なぜ小胸筋へ刺針するのか——ASIS機能障害の見つけ方と遠隔アプローチの実際

    症例の概要60代女性。右側の坐骨神経痛様症状を主訴に来院されました。症状は股関節後面から側面、大腿外側にかけての痛みです。はっきりとした発症時期の記憶はな…

  5. 手術を勧められた患者さんに、私たちは何を伝えられるか

    50代前半の女性の患者さんです。整形外科で「即手術を」と言われ、他院でリハビリを続けてきたものの変化が見えず、当院へ来院されました。股関節の痛みが主訴です。…

  6. 「筋トレした方がいい」と医師に言われた患者さんへの向き合い方

    この症例について定期的に通院されている50代男性。デスクワーク中心の生活で、肩甲骨から胸椎にかけての疲労や硬さ、股関節周囲の可動域制限と痛みが主な訴えです。…

  7. 夕方になると膝下がパンパンになる——むくみ症例に潜む、仙腸関節と外側筋膜ラインの問題

    ## 症例の概要40代男性。主訴は膝から下のむくみで、パンパンに張った感覚とともに痛みが出るとのこと。1ヶ月前から自覚し始め、「これといった原因に心当たり…

  8. 前屈時の左腰痛——再来院患者こそフラットに診る、腸腰筋アプローチの実際

    症例の概要30代男性、飲食業(立ち仕事・手作業多め)。3日前から腰痛が出現し、症状の変化なく来院されました。過去にぎっくり腰の経験があり、「この感じ、あの…

  9. 膝の痛みを訴える患者さんの、本当の問題はどこにあるか

    50代の男性患者さんが、久しぶりにご来院されました。お子さんとサッカーをしていた際に、左膝がガクッと抜けるような感覚があったとのこと。「膝をやってしまったか…

  10. 膝の訴えの奥に、何が隠れているか

    50代の男性患者さんが久しぶりにいらっしゃいました。前回から5年ほど空いていたでしょうか。主訴は左膝の痛みでした。お子さんとサッカーをしている最中に、膝…

  1. 施術家の思考

    初診時に信頼される施術者の在り方——20代女性の疲労性腰痛から見えた、ヒアリング…
  2. 内臓調整

    筋の張りの向こう側にあるもの
  3. 施術家の思考

    目の奥の痛みを、首だけで診ていないか
  4. 施術家の思考

    患者さんを卒業させることが、本当のゴールだと気づいた日
  5. 坐骨神経痛・ヘルニア

    痛みのある場所に、原因はあるか
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